【アニメ紹介】ラブライブ!一期

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(画像引用先:アニメハック

今回は、周年記念で話題になっている伝説のアイドルアニメ「ラブライブ!」を紹介します。一時は社会現象になるまでの人気を博した本作の魅力について記載していますので、気になる方は是非ご覧ください!

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作品

本作は2013年からテレビで放映されていたアニメ作品で、監督は京極尚彦さんです。

声優には新田恵海さんや飯田里穂さん達が務めており、中には南條愛乃さんや内田彩さんといった有名な方も担当されています。

この作品の発端は、2010年に雑誌「電撃G’s magazine」で始まったスクールアイドルプロジェクトで、ユーザー参加型の真新しい企画に多くの反響を呼びました。

CDの発売やアニメの放送、そして、ゲームアプリである「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」が爆発的にヒットしたことを皮切りに、「ラブライブ!」というコンテンツが世に知れ渡ることになります。

一時期は社会現象と言われるまでのコンテンツになり、アニメも続編や新章が次々と打ち出されることになりました。

 

あらすじ

東京にある音ノ木坂学院は、年々減り続ける生徒数が原因で統廃合の危機に瀕していた。

そんな高校へ通う2年生の高坂穂乃果は、統廃合の危機を回避する為、友達である南ことりと園田海未を率いて解決策を模索することになる。

その結果たどり着いたのが、巷で話題になっているスクールアイドルだ。

スクールアイドルとは女子高生のみで構成されたアイドルグループの総称で、自分達がアイドルとなって活躍し、音ノ木坂の知名度を上げて生徒数を増やそうという魂胆である。

この方法に賛成した高坂と南は、無謀だと止める園田を半強制的にグループへ加えてアイドル活動を始めることに。

しかし、素人が始めたアイドル活動が上手くいくはずもなく、様々な困難な彼女たちに襲い掛かる。

それでも諦めず、彼女達はアイドル活動を続けていく…

 

感想

「1」から始まる青春アイドルアニメ

本作は、全くの素人がアイドルとして名をはせていく工程を見られる青春アイドルアニメです

端的に言えば、踊ったこともなければ歌ったこともない、そんな女子高生達が右往左往しながらアイドルを目指して活動するという内容だと思ってください。

しかし、彼女達はただアイドル活動を目標としているわけではなく、学校の廃校を間逃れることを目標に掲げて活動しているという一風変わった特徴があります。

重大すぎる目的をもった彼女達の活動は、分からないながらも必死に踊って見たり、書いたこともない歌詞を書いて歌ってみたりと、何事も「1」から始まっているのがとにかく印象的です。

そんな彼女達の活動を見ていると、まるで子供が成長していく過程を眺めているような感覚になってしまい、次第に惹きつけられていくのです。

分からないなりに作った振り付けや歌詞を練習し、時には挫折することもありますが、それでも諦めずにひたすらアイドル活動を続けていく彼女達の姿に魅了され、感化される。そんな作品です。

それだけでなく、キャラクターそれぞれに物語や問題があって、一人一人がキャラクター性に厚みがあるところも非常に良いポイントです。

過去にアイドル活動をしていたり、引っ込み思案だけどアイドルが好きだったり、女の子としての自信がなかったりと、様々な過去や思いをそれぞれが持ち合わせているので、キャラクター自体に魅力を感じずにはいられません。

さらに、キャラクターに魅力を感じて推しが出来たなら、『推しの「1」から始まるアイドル活動を見られる作品』として見ることが出来るようになるので、最初に見たものとは違った見方が出来るところも嬉しいところです。

このような見方もあるので、未視聴の方は視聴中に推しを作って見てみるのもいいかもしれません。

 

活力の湧く曲とダンスの数々

本作はアイドルをテーマにした作品の為、作中では歌やダンスが多数登場します。そして、そのどれものが聴いている者の活力を湧かせる仕上がりになっています

例えば、物語の序盤で流れる「ススメ→トゥモロウ」はポジティブシンキングな歌詞にポップな曲調が相まって、気分が上がります。

初めてのステージで歌った「START:DASH!!」は、主人公が所属するアイドルグループ「μ’s(ミューズ)」結成のきっかけになった曲で、歌っている彼女達を見ているだけで熱いものがこみ上げてきます。

このように、ほとんどの曲が気分が上がる曲調や歌詞、バックボーンで構成されており、活力が湧いてくるものばかりです。

そんな数ある名曲の中でも特にオススメしたいのが、「僕らのLIVE君とのLIFE」です。

この曲はμ’sが9名全員で初めて歌った曲で、タイトルからも分かる通り、曲を聴いている我々に語りかけてくるような内容で気分や活力が湧かずにはいられません。

何度でも諦めずに 探すことが僕らの挑戦

曲のサビ部分ですが、私が一番好きな箇所でもあります。彼女達から「諦めずに前を向いて挑戦していこう!」と語りかけられているようで、どんな状況でも前向きな気持ちになれます。

歌や歌詞だけではありません。振り付けも非常に魅力的で、キャラクター一人一人の魅力が引き出される構成になっており、ダンスから目が離せなくなります。

そんな名曲が作中で次々流れるので、是非オススメの一曲を見つけてみて下さい。

 

突然やってくる主人公の闇落ち

曲も内容も素晴らしく感じる本作ですが、一つ気になる点があります。

それが、物語終盤に訪れる「主人公の闇落ち」です

中盤ぐらいまで、アイドルグループのメンバーを集めて活動していくという内容で、そこまで不穏な空気を感じることなく視聴できる本作ですが、文化祭を皮切りに様子がおかしくなっていきます。

その発端となるのが、主人公のかかり過ぎたやる気です。

周りの意見を聞かずに勝手に突っ走ってしまった結果、主人公が闇落ちしてグループ内に軋轢が生まれるという悲惨な状態になります。

それまでアイドル活動に右往左往しながらも頑張っている彼女達を見ていたはずなのに、突然暗雲が立ち込めるものですから、視聴している側は動揺せざる負えません。

そして、あまりにも突然すぎる闇落ち展開は、優しくて仲間思いな主人公の性格とも嚙み合っておらず、まるで性格が180度変わったような気さえします。

この感覚が妙に気持ち悪く、「私が見たいのは『アイドル』であって、不穏な空気満載の主人公闇落ち展開では無い…」という愚痴がでてしまうレベルです。

製作者側はアイドルの良い部分ばかりではなく、不穏でリアルな部分も見せたかったのかもしれませんが、私個人としては別に興味なく、笑って活動する彼女達を見たかったという意見の相違が生んだ感想です。

私と違った意見を持っている方ならそこまで気にならないかもしれませんので、是非視聴して感想を聞かせて下さい。

 

まとめ

歌詞もダンスも人々を魅了する青春アイドルアニメ「ラブライブ!(一期)」いかがでしたでしょうか。

視聴しているうちにキャラクターに魅了され、気がつけば推しが出来ている本作の魅力が少しでも伝わっていると幸いです。

ただ、終盤の展開は人を選ぶ内容になっているので、そちらは注意してもらえると幸いです。

私も色々書かせてもらいましたが、総評は間違いなく良作なので、気になる方は是非ご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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